BEFORE AFTER:ビフォーアフター

Rマンション 外壁改修工事

リフォームコンセプト

建物はファミリータイプ3DK~3SLDK(12戸)鉄筋コンクリート造4回建て、1996年5月新築で築20年の物件です。
立地的には、阪急伊丹駅よりバスにて10~15分。施工当時は空室が3室あり、かなり長期間空いていました。築20年という事もあり、外壁、屋根、共有部分とも劣化が進んでおり、特に廊下を含む共有部分のイメージが暗い印象でした。コンセプトとして、共有部分を明るく、高級感を演出し、外観は元のタイル生かし、重厚感を出すことに、資産として長期維持できる様、躯体の補修を完全に行うことに重点を置き、工事前プレゼンテーションを行いました。工事後、空室は全て解消されました。

色調的に外観アクセントに濃い色を用い、重厚感を演出。
共有部分は、白を基調に空間を広く見せています。

玄関ドアは経年による劣化のため、見栄えが低下していたので、玄関リフォームシートにより、高級感を演出しました。色の選定には、CGによるシュミレーションをご活用いただき、施工イメージとのギャップなく、ご満足いただきました。

共用廊下床の状態が、ひび割れや経年による汚れが目立ち印象が悪かったものを、長尺シートを施工することにより、高級感を演出し、モルタル床では、ヒール等歩音は大きかったものを軽減、住環境の向上を計りました。

住居バルコニー一部の床の劣化に対して、ウレタン素材による防水施工をし、経年による劣化に対して対策を施しました。

賃貸物件として稼働しながらの車両の移動等、苦慮しましたが、消えかけていたラインの引き直しを行うことにより、駐車場のイメージも良くなって、入居者の方々に喜んでいただきました。